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松保護士制度タイトル

平成30年度 松保護士講習会受講者募集要項

4.講習会

選抜試験の合格者及び免除者は、以下の日程で講習会を受講していただきます。

詳細につきましては、あらためて選抜試験の合格者及び免除者に書面で通知いたします。

 

なお、選抜試験合格者及び免除者は、特別の事情(病気、不慮の事故、親族の不幸など)を除き、講習会の受講を次年度に持ち越すことはできませんので注意してください。

 

本講習会は造園CPD認定プログラムです

 

(1)期 間

平成30年11月19日(月)〜 11月24日(土)(6日間)

 

(2)講習会場所

(一財)筑波学都資金財団・筑波研修センター

〒305-0005 つくば市天久保1-13-5 TEL.0298-51-5152

講習会では近隣の研究施設等を利用する場合があります

 

(3)講習会費用

受講料:50,000円

この他、往復の交通費、宿泊費等が必要となります。

なお、納入された講習会受講料は、当方の責により受講できなかった場合を除き、原則返還いたしませんのでご注意ください。

 

(4)宿泊場所

講習会場に宿泊する事ができますが、それ以外の場所に宿泊されても結構です。その場合には各人で予約をしてください。

 

(一財)筑波学都資金財団・筑波研修センター
〒305-0005 つくば市天久保1-13-5 TEL.029-851-5152
(昨年度実績)宿泊費:1人1泊 素泊まり3,700円 、
 朝食500円、夕食800〜1,000円前後
※筑波研修センターは、当財団とは全く別の組織ですので、具体的な問い合わせは、直接、研修センターまでお願いいたします。
(5)講習会科目
講義科目 実習科目
1)松枯れの現状と対策 ①マツノマダラカミキリの観察実習
2)マツ類の生理と構造 ②マツノザイセンチュウの検鏡実習
3)マツノマダラカミキリの生理・生態 ③マツ材線虫病の防除法(見学・施工実習)
4)マツ材線虫病発生のメカニズム ・樹幹注入の施工実習
5)マツ材線虫病以外の松枯れ(病害) ・燻蒸処理の施工実習
6)マツ材線虫病以外の松枯れ(虫害) ・無人ヘリのデモフライトの見学
7)マツ材線虫病抵抗性育種 ・逸出抑制法の見学
8)マツ材線虫病の診断と防除 ・土壌灌注処理の見学
9)航空写真とGISを活用した
 松くい虫ピンポイント防除法について
メーカー説明科目
・土壌潅注処理
10)松枯れやナラ枯れ等の伝染性病害について ・燻蒸処理
11)松枯れの新たな視点〜潜在感染と根系感染〜 ・逸出抑制法
12)松保護士の活動紹介
13)庭木の松の管理
14)環境教育と松林の保護

講義及び実習内容は一部変更になる場合があります

マツノザイセンチュウの観察実習

マツノザイセンチュウの観察実習

マツノマダラカミキリの観察実習

マツノマダラカミキリの観察実習


 

(6)総合試験及び面接試験

総合試験は、講習会の4日目に、面接試験は講習会最終日の午前中に受講者全員を対象として行います。

講習内容の理解度や松保護士としての適性等を審査します。

 

(7)資格審査及び審査結果の通知

講習会終了後、松保護士認定委員会を開催し、総合試験及び面接試験の結果に基づき、合格者を決定します。その結果は、講習会終了後(11月下旬)、合否にかかわらず全員に書面で通知します。

 

(8)不正行為

総合試験において、不正手段を用いた者は、即刻退室ならびに事実関係を確認後、退去を命じます。

その後2年以内の松保護士講習会受講者選抜試験への応募が禁止されます。

 

(9)松保護士認定証の交付

合格者には登録申請に基づき松保護士認定証を交付します。

登録手続き等については、合格通知を送付する際、ご案内します。

登録更新

登録の有効期限は5年とし、登録の更新には、(一財)日本緑化センターが実施する松保護士更新登録講習会の受講等が必要です。

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