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グリーン・エ−ジ


グリーン・エージは40年以上の歴史を有する「緑化に関する月刊総合情報誌」です。

 

・特集テーマにもとづき年12回発行
・テーマは地球環境問題、生物多様性、まちづくり、環境緑化、都市緑化、工場緑化、自然再生、
 松原(海岸林)再生、マツ枯れ防除、樹木管理、樹木医技術など
・各分野の第一人者による理論と、参考となる現場の実践事例を掲載し、最新の情報を提供

 

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グリーン・エージ最新号 2016年8月号(8月12日発売)

特集・自然再生における市民参画

 

自然再生は、その対象が生きものであるがゆえに、目標の達成には、多くの時間を有し、特に施工後の育成・維持に多くの時間が必要とされる場合があります。このことを前提とした場合、行政対応の管理には限界があり、市民参画には大きな役割があります。

本号においては、自然再生における市民参画の役割の確認とともに、現状における市民参画の課題を確認します。

 

表紙:自然再生実地研修・退避溝における畦整備作業

(福井県越前市西部地域)

グリーン・エージ最新号表紙

目次

 特集・自然再生における市民参画
今日の課題:自然再生と市民参画和歌山大学システム工学部 教授養父志乃夫
自然再生における市民参画の役割と課題明治大学農学部 教授倉本 宣
市民協働を促進するパークマネジメントNPO法人 NPO birth事務局長佐藤留美
国営滝野すずらん丘陵公園 滝野の森ゾーンにおける自然再生と市民参画

SPAC滝野管理センター自然環境マネージャー 今井健太、

日本緑化センター 緑化事業部 小原行央

コウノトリをシンボルとした生物多様性の保全活動 福井県安全環境部自然環境課 自然環境保全グループリーダー 西垣正男
市民協働による緑地保全〜市民団体の立ち上げと現状 浜松市都市整備部緑政課 藁科千夏
木曽三川におけるボランティアからみた課題と展望株式會社オオバ名古屋支店 まちづくり部専門部長小林高浩

 

 連載・記事

人と環境<15> 矢印連載履歴

現代における「かいぼり」の意義

千葉県立中央博物館林 紀男

生きもの日誌<40> 矢印連載履歴

ヌマガエル−北上する"小さな猛獣"

兵庫県立大学 教授・兵庫県立人と自然の博物館 研究部長太田英利

未知しるべ<9> 矢印連載履歴

「老化」が生きものを呼ぶ? 都市の緑

自然科学ライター川上洋一

緑道<11> 矢印連載履歴

ニュータウンの緑道

鳥取大学農学部 教授日置佳之

悠久の樹木<30> 矢印連載履歴

西方山のハマセンダン(徳島県阿南市長生町)

徳島県植物研究会 会長木下 覺

アジアンランドスケープへの模索<2> 矢印連載履歴

カンボジア編−バッタンバン−

増田元邦

世界の植物園をめぐる<5> 矢印連載履歴

英国の植物園事情(1)

日本緑化センター 企画広報部長瀧 邦夫

草木に学ぶ里山の自然再生<73> 矢印連載履歴

声なき雑木林の声を聴く

日本緑化センター 主任研究員麻生 嘉


 記事内カラー写真

 本号記事で参照しているホームページの一覧

 2016年8月号にリンクする場合は下記のアドレスをご利用ください
  → http://www.jpgreen.or.jp/greenage/backno/201608.html

 

 連載履歴

・樹木が刻む悠久の時〜地元が選ぶ悠久の樹木100選〜
・現代の松原人
・草木に学ぶ里山の自然再生
・生きもの日誌
・自然再生事例
・人と環境
・未知しるべ
・緑道 環境時代のグリーンインフラストラクチャー
・世界の植物園をめぐる
・アジアンランドスケープへの模索

今後の予定

9月号

特集・持続可能な自然資本の利用を考える

私たちが毎日食べる食料、使用する木材、さらに大気、土、水など自然が与えてくれるさまざまな恵み、それを提供するものが自然資本です。

これまで森林、土壌、水、大気、生物資源など、自然が創り出した自然資本の恩恵を享受し、経済活動を発展させ、生活を豊かにしてきました。一方で、自然資本からの恩恵を当然のものとして、その価値を正確に評価できず、その結果、地球環境の劣化と天然資源の減耗などの深刻な地球環境問題を引き起こしてきました。

本号は私たちの生活と企業経営を支える自然資本の持続的利用を考えます。


10月号

特集・公共空間における樹木の大径化・老齢化と安全点検

道路や都市公園等に樹木が植栽されるようになってから長い年月が経ち、樹齢を重ねて大きく育った樹木は、腐朽の発生等に伴う倒伏や落枝による事故の発生リスクが高まってきています。こうした公共空間における樹木を起因とした事故では、道路や都市公園管理者の管理瑕疵が問われるケースも指摘されています。

4年後の2020年には、オリンピック・パラリンピックが東京において開催されます。大会では、多くの競技やセレモニーなどが公共空間を利用して行われ、樹木はこうした空間に緑陰や美しくうるおいのある景観を提供します。しかし、こうした樹木の倒伏や落枝が頻発し、選手や観客が危険に晒されることは許されません。

本号では、これらの時代背景の下、公共空間における樹木の大径化・老齢化の進行に対して、管理者の体制や予算の制約の中、安全点検をはじめとしてどのように対処すべきかを考えます。


※内容は変更になることがあります



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