日本の松原再生運動

平成20年度「子供の松原再生プロジェクト」を東京都大島町で実施

5箇所のスタートを切るのは大島町サンセットパームライン。北部海岸線の強風の当たる遊歩道沿いに抵抗性マツを植え、将来の防風林とする事例を選定。

小学校の遠足や夏休みの海水浴で楽しい思い出づくりをする大切なふるさとの海岸通り、サンセットパームラインには防風林がありません。 昔のような松林を取り戻すために、卒業記念植樹としてマツの苗木をみんなの手で植えました。

 開催スケジュール・ちらし pdf PDF121KB

 

子供の松原再生プロジェクト in サンセット・パームライン 

 

パームライン遠望

パームライン遠望

2009年2月3日(火)、東京都大島町の万立浜サンセット・パームラインで、今年度最初の子供の松原再生プロジェクトが開催されました。

春を感じさせるような晴天の下、地元のさくら小、つばき小の卒業間近な6年児童と地元の人たち約80名が参加して、抵抗性マツ苗木500本の植栽がにぎやかに行われました。

松原の重要性やマツの植え方を学んだ子供たちは、マツの苗木を1本1本ていねいに植えました。心を込めて作り上げた「子供の松原」を前に、「大きくなったら、また見に来ます」と目を輝かせていました。

サンセット・パームラインの植林は、大島町のふたつの小学校の卒業記念植樹として、これからも続けられる予定です。


パームライン遠望

松原の重要性をクイズ形式でわかりやすくお話する大島町増木教育長

子供の松原の夢を子どもたちに伝える当センター小禄常務理事

パームライン遠望 パームライン遠望

松保護士の松島さんは抵抗性マツとマツの植え方について解説。熱心に耳を傾ける子供たち

パームライン遠望 パームライン遠望

抵抗性マツが配られ、いよいよ植栽開始

パームライン遠望 パームライン遠望

子どもたちの手で、500本のマツ苗木が植えられました