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工場緑化推進

ヤマハ熊本プロダクツ株式会社

ヤマハ熊本プロダクツ株式会社
工場所在地 〒866-0034
熊本県八代市新港町4丁目8番地
電話 0965(37)2121
主たる業種名
(主要製品名)
輸送用機械器具製造業
(船外機)
HP http://www.y-k-p.co.jp

 

<緑化の概要>

当社は、前身であるヤマハ八代製造(株)が平成2年に設立されると同時に熊本県と「景観形成に関する」協定を締結し、周辺環境との調和を図る緑化事業や環境保全活動に注力してきました。平成16年には「人と自然の調和を目指して」というスローガンの下ISO14001の認証を取得、この中にも緑化環境の推進を活動目標に定めて、活動の活性化を図っています。

 

当社の敷地は、海に面しているため風水害や塩害を受けやすく樹木の生育には過酷な環境ですが、海側の植物を塩害に強い植物に変更し、高木類のステンレスワイヤーでの補強などの諸対策で少しずつですが風水害に強い緑地を形成してきています。また周辺の道路から直接工場が目に入らない配慮として、工場周りには高木類を植栽し、建物は敷地境界線から十分な距離をとって配置するなど周辺景観との調和を図っています。

 

また、年々進む温暖化により夏場の水遣りのための水資源の使用量は増加傾向ですが、水遣りの時間帯や量の調節、雨水の利用などで緑化の推進と地球環境保全の両立を目指しています。

 

以上のようなさまざまな活動の結果として現在の当社の緑地があるわけですが、運動場や休憩スペースの整備も同時に行い、従業員や関係会社のレクリエーション、クラブ活動の場として提供し、新緑の季節である5月にはすべての芝生広場を従業員やその家族、地域に開放したイベントを開催して自然と触れ合うことによるリフレッシュの機会を設けるなど人と自然の調和にも大きく寄与しています。

 

近接する樹林と同じ又は類似の樹種・林相を採用 建造物の色彩を配慮し、周辺景観との調和を図っている 紅葉が美しい樹木を多数栽培
近接する樹林と同じ又は類似の
樹種・林相を採用
建造物の色彩を配慮し、周辺景観
との調和を図る
紅葉が美しい樹木を多数栽培
美しく刈り込まれた芝生 緑陰に包まれた藤棚の休憩所 整然とし、美しく清潔感ある緑地
美しく刈り込まれた芝生 緑陰に包まれた藤棚の休憩所 整然とし、美しく清潔感ある緑地

<敷地平面図>
ヤマハ熊本プロダクツ平面図
<当社の緑化推進活動について>

敷地面積162,434m2の内、緑地+グランドは42,130m2(26%)を占め、約2400本の植木を植栽しています。

 

<環境に関する主な取り組み>
  • 2010年迄に2002年比で二酸化炭素排出量30%(原単位)削減を目指し、廃熱利用形の自家発電設備の導入や太陽光発電を導入しています。※自家発電設備はヤマハ発動機グループでは第一号
  • 環境に優しいガスを積極的に採用しています。
    (導入事例)ガスボイラー・ガスエアコン・ガス炉等
  • LCA的な視点により梱包材スチール化に取りくんでいます。梱包材のスキッドを木材からスチール化することで、木材の使用、削減による森林保護に寄与しています。
  • 産業廃棄物については『ゼロエミッション』を達成しています。
    弊社ではゼロエミッションの定義を工場より排出される産業廃棄物は埋立『0』としています。
    ※地球環境汚染を考慮し埋立廃棄物は2002年7月から廃止し現在継続中です。
  • 工場から排出される廃棄物については3R活動(リデュース・リユース・リサイクル)を継続して再資源化の促進を進めています。
    (例)発砲スチロールはビデオテープ・コンセントカバー等の原料として活用しています。
       汚泥はセメント工場の炉の燃料として活用しています。

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