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工場緑化推進

大日本住友製薬株式会社 茨木工場

緑地等の種別面積割合 緑地等の総面積20,319m2
緑地等の種別面積割合グラフ
整形型樹群・樹林整形型樹群・樹林 単木・列状植栽地単木・列状植栽地
地被植物地被植物 その他その他 緑地以外の環境施設緑地以外の環境施設
工場所在地 〒567-0878
大阪府茨木市蔵垣内1丁目3番45号
電話072(627)8192
主たる業種名
(主要製品名)
化学工業(医薬品製造)
(アムロジンOD錠)
HP http://www.ds-pharma.co.jp

大日本住友製薬株式会社 茨木工場 大日本住友製薬株式会社 茨木工場
<緑化の概要>

弊社は医薬品の製造・販売を通じて、人々の「からだ・くらし・すこやかに」に貢献することを目指しています。当茨木工場は、その主力工場として医薬品の製造及び製剤技術の研究を行っています。

 

当工場は、大阪府の北部、茨木市に位置し、南側を第一種、東側を第二種住居地域に囲まれた立地で、周辺住民の方々との共生は重要な課題となっています。

 

当工場の環境活動は、2000年(平成12年)にISO14001の認証取得し、環境負荷の少ない事業活動推進や環境負荷の少ない製品と技術の開発、地域社会とのコミュニケーションの向上に取り組んでいます。緑化もその活動の一環として、緑地の改善や維持管理に努めています。

 

緑地は、周辺住民の方々への配慮(美観及び落葉をなくす)と医薬品製造工場の特殊性(虫等の発生抑制)を考慮し、常緑樹の低木と芝生を主に選定している。維持管理においては、常にクリーンであることを心がけ、定期的に害虫駆除、剪定、芝生の刈り込み等の手入れを行っています。

 

環境施設はグランド、テニスコート及び体育館を設置し、従業員の健康増進だけでなく、グランドは少年野球、テニスコートは茨木市主催大会等に利用していただいています。

 

敷地内にお稲荷さんを御祀りし、新年、安全週間、衛生週間等の四季折々に工場の繁栄と従業員の健康や安全を祈願しています。

 

環境活動としては、省エネ対策としてコージェネレーション設備導入や産業廃棄物のゼロエミッションを達成しています。また、地域社会とのコミュニケーションの向上の一環として、工場周辺の清掃活動や茨木市主催の清掃活動に積極的に参加しています。

 

通用門付近 木立の中は稲荷神社 工場東側の芝生、カイヅカイブキ、ツツジ 正門前のサツキ
通用門付近 木立の中は稲荷神社 工場東側の植栽 (芝生、カイヅカイブキ、ツツジ) 正門前のサツキ
工場南側 住宅地との境 グラウンドの芝 隣接する第一種住宅地
工場南側 住宅地との境 グラウンドの芝 隣接する第一種住宅地
茨木市主催の清掃活動参加の様子 工場周辺(通勤経路)清掃の様子 安全週間における安全祈願の様子
茨木市主催の清掃活動参加の様子 工場周辺(通勤経路)清掃の様子 安全週間における安全祈願の様子

<敷地平面図>
大日本住友製薬株式会社平面図

<当社の緑化推進活動について>

当社では中期環境計画の重点課題として「地域社会とのコミュニケーション」を掲げており、地域活動への積極的な参加を推進しています。2007年度も、各事業所において、体験学習受け入れや敷地の開放、地域清掃活動をはじめとするさまざまなボランティア活動に参加しました。これからもこうした活動を継続的に行うことで、地域社会とのコミュニケーションをより一層深めながら、地域に貢献できる事業活動を推進していきたいと考えています。(「福島区をお花でいっぱいにしよう!!」活動(大阪市福島区主催)への参加:プランターの設置場所、花の苗、水や土の提供などに協力)

<今後の取り組み>

当工場においては、敷地面積の制約や医薬品製造工場の特殊性などから、緑地について大きく変更することはできませんが、今後も周辺住民の方々への配慮や常にクリーンであることを心がけ、緑地の維持管理を継続していきたいと考えております。

<環境に関する主な取り組み>
  • 大日本住友製薬は、地球環境が重大な局面を迎えていることを認識し、人類の生命を守り健康の保持に貢献する企業として、そのすべての事業活動を通じ環境保全と循環型社会形成に積極的に取り組み、豊かで住み良い世界の実現のために全力を尽くします。
  • 大日本住友製薬では、環境活動における重点課題を明確にし、その達成および継続的な改善のための活動計画として中期環境計画を策定しています。
<全国の工場緑化担当者の皆様へ>

工場の緑化活動については、事業形態、立地条件、周辺環境など数々の制約があり、色々ご苦労が多いかと思いますが、地域社会とのコミュニケーションを深め、地域と一体になった従業員参画型の活動等を推進することにより工場緑化活動の活性化が図られると思います。

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